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live image Nouveau@Bunkamuraオーチャードホール

100925 みなさんのご報告(投稿掲示板)

無名人Rさん -2010/09/25(Sat)投稿-

今日はいい天気。夏の暑さは遠ざかり、すっかり秋らしい晴れ。
眼病のため、映画にもいけず久々の渋谷。
目指すは、文化村。
とくればMARUZEN&ジュンク堂の1号店である渋谷店。

じゃなくて、オーチャードホール。 MARUZEN&ジュンク堂開店祝いで新書を購入して、いざ。
ル・シネマも来てないので、ジャスミン茶地獄以来。

17:30会場予定が早まり17:27に開場。
わざわざ1公演のためにパンフ作るかな?
と思っていると、セットリストがチラシと一緒に配られる。

中に入ると、10周年記念の本が、なんと10の時の小銭入れなどとともに。
(よく確認しなかったのでNouveau用につくったものだったら、すみません。)
何故か、クレヨンも売っていた。
CD売り場にて「特典は中に入っています。」の声が。
でも、御大ものではないらしい。
御大ものは「ハナミズキ」のサントラを確認。他は未確認。

さて、入場時に言われた通り、突き当りを進む。
1F8列目だけど、前にも席があって15列目ならいい方だろうと見てみるとほんとに8列目。
ただハケポジではなく、ピアノの手元が全く見えない。
そういえば、ピアノが2台ある。。
ってことはBBSでリクエストがあったアレやるんですね。
セットリストにもあるし。

18:00にチャイムと注意事項があり、同様のことが18:05にも。
ここでAuraの5人登場。
以前から見ると大人びた印象。
オープニング1曲目のトルコ行進曲を終えてMC
緊張からか若干かみつつ、新しいアレンジでクラシックに挑むのが目的とのこと
続いて、アメイジング・グレイス。カタカナ表記なのは10のCDで誤植したからか?
2曲通しての印象は、音が厚くなったような気がします。

続いて、いきなり御大登場。
スーツは遠目からだとわかりにくいかもしれない、細いストライプに見えた。
(目がよくないのでフォローお願いします。)
で、「Lighthouse on the Hill」(映画「ハナミズキ」のテーマ)
続いて「ROOKIESk〜愛のテーマ〜」

そしてMC。曲の紹介があって映画「ROOKIES-卒業-」が明日(2010/9/26)地上波初登場。
そしてその前に昼間は「ハナミズキ」を。。
で、笑いをとってましたが、両方TBS。
今回のNouveauは主催:テレビ朝日・J-WAVEなんですが良かったんでしょうか??

御大の呼び込みでウェイウェイ・ウーさん登場。
御大はピアノに残ります。
まずは「JIN-仁-Main Title」って、これもTBSですなあ。
TVないので初めて聞きました。
で、御大以外の方は曲間でMCだったのですが、いきなり中国語でペラペラと。
いつぞやのようにセリフ決まってて、御大が訳す、というかなんというか、、
の展開?と思い緊張してると日本語で話し出すウェイ・ウェイ・ウーさん。
何でも来日19年とのこと。アグネス・チャンよりお上手、うん。
(まあアグネスさんはあれが芸ともいえますが。)
次の曲は当初から疑問に思った「リベルタンゴ」。
バイオリンはどうにかなるとして小松さんいないし、バンドネオンは??
とおもっていたところ、二胡の可能性を追求したいとのことで選曲。
これがまた、二胡なのに上手くはまっててよい。
今日の収穫。。

続きましては、「ゲゲゲ」の松下奈緒さん。
まずもって思ってしまったのがデカイの一言。お美しいのは言うまでもありません。
まあ、だからヒロインの条件を満たした訳ですが。
まずは1曲目「f」.
げ、この人ピアノできる、で、できるぞと思い聞き終えると、
MCはゲゲゲの方言(えっと、島根?)でご挨拶。
で、その後標準語(最近のNHK的には"共通語")で今日最終回だったことや
朝から3度(BS含む)ご覧になったことを話されました。
気さくな方なのか会場のお客さんに雨降っていたか尋ねられたりも。
続いて「ありがとう」。曲紹介なかった気もしますが、「ゲゲゲの女房」主題歌である
「いきものがかり」の曲のアレンジですな。

そしてご無沙汰、木村大さん。
1曲目「スペイン」。普段、クラシックでは一人で演奏する曲目だそうですが
御大のアレンジで違った感じに。
MCではデビューしたての高校生時代だったlive imageのことなどを話されました、
続く「Cavatina」(映画「ディア・ハンター」のテーマ)のご自分なりの解釈を話されるのを見て大人になられたなあ、と思い、我が身を振り返り唖然・呆然。

5番目に松谷卓さん。
まずは「S]。live image 10では原曲通り打ち込みありでしたが
今回はアコースティックなlive image Ver.
今回照明による光の演出はあっても、スクリーンが無いため映像が出ない。
そのため、より音楽の違いがでるわけですが10ではメドレーだったこともあり
高速ドリブルのようでしたが、Nouveauでは華麗なテクニックでサッカーを知らない人でも
ひきつけるようなプレーを見せられたような。
MCでは「S」はサディスティックの「S」ではなくサッカーの「S」だということ
「S」の番組紹介(これはテレ朝)などがあり、おなじみの「匠/TAKUMI」

ここでNAOTOさんを呼び込んで「バルトーク作曲 ルーマニア民俗舞踏曲 Sz.56から」
「匠/TAKUMI」がリフォームの全貌を見せる時の曲ならば、この曲はリフォーム1日目片付けの
時にかかっているとのこと。でも、それはアレンジしてあるので舞踏曲の全貌をどうぞ、とのこと。
ちなみに松谷さん「黒もじゃ白もじゃ」につづいて「パツキンズ」の名言を残されました。

続いてNAOTOさんlive imageシリーズ的には、ただいまですね、とおっしゃってましたが2005年以来のことだそう。しかも、今回はソロ。
1曲目は「エヴァンゲリオン」より「THANATOS_E13_NAOTO」
確かに聴いた記憶があるもののどのシーンか思い出せず。
(エヴァぎ暴走して使途を食い殺した時かなあ???)
MCでは5周年で5枚目のアルバム。5年じゃペーペー、10周年、20周年じゃないと
と思っていたが周りが盛り上げるのでのっかったと。
ちなみにネクタイはアルバムの色を意識してオレンジに。
続いて「Sanctuary」を。

そしてこちらのBBSでもリクエストのあった「エカテリーナのための協奏曲」の準備で
ピアノを移動させる間、NAOTOさんはフリートークを許されているとのこと。
live  imegeは弾いても弾いても終わらずコンサートマスターとしては手持ち無沙汰があり、今回は、楽屋で待ち続けこっちの方がいいとのこと。
準備が整い「エカテリーナのための協奏曲」。
そしてアンコールの拍手といきたいが息が合わず。
場内バラバラの拍手のなかAuraの5人以外が登場。
御大のアレンジで有名な曲。

だったのですが、有名で聞いたこともあるに曲名が忘れようにも思い出せない(byバカボンのパパ)のでフォロー願います、

またもバラバラと拍手の中、Auraやオーケストライマージュ含め全員で礼。

で、終了ですがアナウンスがなけりゃまだ拍手攻めだったかも。

kingyo -2010/09/25(Sat)投稿-

私がセットを提供して、みなさんに自由に感想やら気がついたことを書いて頂こうと思ったんだけど、Rにいさんが進行をすっかり網羅してくださったので、これを基にさせていただいて、参加した方は自由にお書きください!
最終的にはこの板のまんま、アーカイブに収めたいと思いますので。
座った席によって、見え方聞こえ方が違うと思うので、後ろだったからーなんて遠慮せずに、ぜひ何か書いてってくださいねー

ちなみに私はRにいさんのひとつ後ろの9列目、やっぱり手元の見えない右寄りの席でした。
なんだか首の左がつりぎみ…どんだけ力入ってんだ・・・あれ、Rにいさんのけっこう近くだったのかな、私。

Rにいさんがどうしても思い出せなかったアンコールは、のだめですっかりポピュラーになったガーシュインの「ラプソディ・イン・ブルー」ですよん。
ピアノ2台にピアニスト3人、どうすんのかなーと思ったら、舞台上手のピアノに松谷さん、下手のピアノは奈緒さんと羽毛田さんの連弾!
羽毛田さんが低音部、奈緒さんが高音部でした。

羽毛田さんはこれだけのストリングス(ファーストバイオリンが6人ぐらいいるように見えた、チェロは4人、コントラバスは2人)をまとめ、アレンジをし、段取りを決め、ピアノを弾き、指揮をし(これ新境地?練習したんだって!)、センターに立っている時間は短かったのだけど、絶対本編イマージュより大変だったに違いない!

今日は朝川朋之さんもご出演で、もうハープの音色に私はゾクゾクしっぱなしだったんですが、朝川さんと羽毛田さん、全出演者が若手ばかりだったせいもあり、なんだか保護者みたいだったです笑
青柳さんも同年代だけど、髪の毛がツンツン立ちまくってたのと、ファンキーなサックスプレイのせいでオニイサンって感じでした。

曲目的には、この間見てきた映画「ハナミズキ」のクライマックスシーンで流れるメインテーマ曲が分厚いオーケストラで聞けて、大変感動的でした。

それから、Rにいさんと同じく、ウェイウェイ・ウーさんの二胡、すごく深い楽器だな〜と感心!
弦楽器でありながら、木管楽器のベントした音も表現できるし、いろんな表情のある楽器なんだ。びっくりしました。

それから、私が今ジャズフルート教室で練習している、チック・コリアの「スペイン」by木村大さん。
すごく難所の、ジョー・ファレルがフルートでアドリブするところを、青柳さんがソプラノサックスでやってました。
それから、変拍子でタッ・タッ・タッタータタタのところ、オリジナルでもタンタンタンタンってなるのですが、そこを羽毛田さんは足を踏みならし、弦の人は弓で弦をたたいて鳴らしていて、かっこよかったです。

オーチャードはアコースティックなホールだから、ものすごーくステージの天井が高いですが、いつものイマージュとはまた違うやわらかな音の波につつまれて、とても気分がよかったです。
その高い天井にむかって、ライティングで模様が描かれるなど、いつものイマージュっぽい演出もあり。
去年の軽井沢でも思ったけど、アコースティックイマージュ、いいなぁ。毎年何かの形でこういうスピンオフ版も継続してほしいです!

ぽこりんさん -2010/09/26(Sun)投稿-

今回トップバッターが羽毛田さんでしたが、最初は全体的にちょっとかたかったように感じました。
リベルタンゴでいつもの羽毛田さんのピアノが聴けて安心したんですが。
だんだん演奏の調子もあがって、会場も楽しくリラックスした雰囲気でした。

とくに私は木村大さんが楽しそうに演奏しているのが印象的だったなー
スペインかっこよかったです。
大さんとNAOTOさん、衣装が上から下まで白でかぶってましたね。

えーっと羽毛田さんは15曲中ピアノ9曲かな、今回ピアニストが3人いたのでお休み時間もありましたが、準備には全曲かかわって全然ラクじゃなかったでしょうね〜
でも新たなアーティストの登場は新鮮だったし進化していくのをファンとして期待しています。

Sayuさん -2010/09/26(Sun)投稿-

皆さん書かれてますが羽毛田さん、木村大くんの時の『スペイン』がホントにカッコ良かったです♪
いつものimageでも思ってたのですが、地球に乾杯など数々の羽毛田さんの曲も非常に良いのですが、ほかのアーチストの方の曲で軽い感じで伴奏されてるJazzっぽい感じの羽毛田さんのピアノ(例えばゴンチチさんとか、初期の頃のクレモンティーヌさんとか…)も大好きなんで、今日のスペインもかなりお気に入りの一曲になりました。
アンコールの曲もですが、ホントに色々な曲をあの変則的な楽器の皆さんにピッタリ合うように毎回アレンジされる羽毛田さん素晴らしいです。
本当にたくさんのお仕事の中お疲れ様です。
こんなに素晴らしいコンサートが1回だけではもったいないので、来年はまた各地でも聴けると良いな〜と思ってます。

kingyo -2010/09/26(Sun)投稿-

10周年イマージュの白もじゃ黒もじゃに続き、「パツキンズ」という新たなキーワードを松谷さんが提供されたのはRにいさんのレポのとおりですが、今回はヘアスタイルに関して突っ込みを入れずにはいられないステージ上の面々でしたね。
まぁ松谷さんのブリーチヘアは従来通りで、お辞儀をするたびに倒れたモップみたいになってましたが、NAOTOさんもえらく逆毛立ってたよね。インディアンの羽飾りみたいになってました。
そして、ひそかにバッキングで主張していた青柳さんの髪。
たぶんパーカッションで参加していた珠緒ちゃんの作品だと思うけど、てっぺん立ち過ぎだろ〜
ソプラノサックスのホルダーとしても使えそうでした笑
羽毛田さんはここんとこずっとな、東方神起?ノンスタイル井上?なアシンメトリースタイル。でもかなり長い方が伸びてました。
そしてもう一人、以前NAOTOさんがいたコンマス席に今回座った吉田翔平さん。
荒野の素浪人的黒髪のポニーテール…
バイオリンの弓が何か殺傷能力ありそうに見えました、、、

トマトママさん -2010/09/26(Sun)投稿-

双眼鏡を荷物に入れてたのに、ホテルに忘れてしまって.....。
33列では、視力0.3+乱視の眼では、ぼんやりしか見えず、羽毛田さんが3人にダブって見えてました。
折角のはけポジなのに....(サメザメ泣)
なのでもう、聞く方に集中。
番宣では、歌しか流れてなかったので、「ハナミズキ」のサントラ、「Lighthouse on the Hill」初めて聞きました。
素敵!!何処までも続く野原(お花の咲いてる様な)広がりを感じます。
今回の羽毛田さん、MCがちょっと硬かった様な。
でも、お昼に「ハナミズキ」夜に「ルーキーズ」の2本立ての宣伝はさすがにお上手です。
ウェイウェイ・ウーさんの「JIN-仁-Main Title」。
二胡をメインで聞いたのはコレが初めて。
哀愁のある音だなというのが感想です。
が、「リベルタンゴ」
二胡なのに凄い!!あんなにダイナミックになるとは思っていませんでした。
松下さん。
モデル並みに背が高いですよねー。
島根の方言(出雲弁)久々に聞きました。
「だんだん」って何かわかります?(答はアトデ)
最近、あちこちのTV番組に出られてますが、ピアノの生を聞いたのはは初めてでした。
木村大さんの「スペイン」。素敵な曲だったのですね。
残念ながらこの時、暑さで気分が悪いのと咳が止まらなくなって、ちょっと中座してました。
帰って来た時は「Cavatina」が始まる直前。
ちょうど1曲抜けてしまいました。残念!!
「スペイン」って昔、バイオリンサミットの時にNAOTOさんのソロで、羽毛田がピアノされていたのを思い出しました。
松谷さんの「S」
イマージュの時は映像に見とれて、1ヶ月前のコンサートでは、シンセの打ち込みに聞きほれて。
今回、よりピアノの音が素敵な曲にアレンジされていました。
「TAKUMI/匠」最初の頃に近いアレンジに聞こえましたが、バックがオーケストライマージュなので豪華でしたね。
NAOTOさん
本人のつぶやきによれば、前日はPさんの愛媛でのコンサート。
で、朝一の飛行機でに東京へ戻るはずが、機材トラブルで2時間も遅れて......。山手線に「ガンバレ」って言ったってねえ。
リハに間に合ったのかしら?
松谷さん+NAOTOさん見た瞬間に「被ってる」って思いました。
「パツキンズ」うまいですねぇ。(座布団3枚でいいですか?)
「バルトーク作曲 ルーマニア民俗舞踏曲 Sz.56から」
この間聞いたにもかかわらず、最初、あの引越しの曲に思えなかったのですが、途中からわかりました。
働き○さん達が必死で荷物運ぶところの曲ですよね。
ご本人的には「ただいま」なのでしょうが、本当に久々に「お帰りなさい」ですよね。
羽毛田さんとの2ショットも一年ぶり。
私、「エヴァンゲリオン」を知らないので、物悲しい曲だなーと。
頭のピアノがちょっとジャズっぽいし。
帰宅して「エヴァオタ」の息子に聞くと、彼はよーく知ってました。
「結構有名な曲で、アレンジしてあちこちで出て来る」そうです。
軽いMCの後で「Sanctuary」。
この曲聞くのも久々ですが、羽毛田さんとの共演もバイオリンサミット以来。
去年の春野さんのコンサートでの「for  you」が、凄く優しく抱きしめられる様な音だなと思いましたが、今年は更に優しく包み込まれるような音に聞こえました。
昔々からイマージュのコンマスされてたし、ずーっとプロって思っていましたが、デビューが5年前なんてビックリですね。
そういえば、先日買った最初のlive imageのDVDのクレジットはNAOTOでは無く、本名でした。
「エカテリーナのための協奏曲」の準備でピアノを移動させる間、NAOTOさんフリートークされていましたが、今回はNAOTOさんのMC (大阪的にはしゃべくり)で羽毛田さんは、随分助かったのではないかと。
おしゃべりでは前科(?!)のある方ですし、コンサートでもいつも笑えます。
それと、白尽くめのNAOTOさんとアシメントリーヘアの羽毛田さんが並ぶと......まるで○○スタイルのお二人に似てません?。
どちらも関西出身ですし。
松谷さんと松下さんとNAOTOさんで「エカテリーナのための協奏曲」
1月前にも聞いたのですが、今回はボリュームが....。
Wピアノにバックが、ストリングスだけじゃないし。
音の厚みが凄くて、超超豪華な曲に聞こえました。
※「だんだん」の答    「ありがとう」って事らしいです。
「ばんじまして」(日暮れましたね)とか。出雲弁一時話題になりましたけど、再ブレークかな?
大学時の友人が出雲大社の子だったので、良く聞かされました。懐かしいです。

あややさん -2010/09/26(Sun)投稿-

気がつけば、すでにレポートがいっぱい!
皆さん、結構細かく書いてくださってるので、私はほとんど書かずにすみそうで・・・・
なので、感想をつらつらと。
席は17列の右のほう。
演奏者の立ち位置によっては、羽毛田さんが見えないという席でした。
青柳さんの髪型、NAOTOさんの「スーパーサイヤ人」に対抗したのかと思いました(笑)
でも、NAOTOさんはいつもほど前髪が立ってなかったような・・・
本編imageでは、羽毛田さんが「アルバイト」してましたが、今回はギターの天野さんが「アルバイト」してましたね。
羽毛田さんの1曲目の時に「あれ???」と思ってしまいました。
時々、青柳さんとアイコンタクトしてる様子が、二人で楽しそうにおしゃべりしてる風にも見えました。
今回のimageは、スクリーンが無いため、次に出てくる人の紹介とかが無かったですよね。演奏中の表情も映されないし・・・
それでも、ライトの演出が曲に合わせていろいろ変わっていく様子はきれいでした。

kingyo -2010/09/27(Mon)投稿-

今回に限っては、座席は少し後ろの方がよかったかも。
前の、特に右からは見どころらしきところが見えないケースが多かったような…
それは私の主観か…だって天野さんのアイコンタクトは見えても、何やってるか全然見えなかったんだもん。なんの副業されてたんですか?>あややさん
オーチャードに行くといつも思うけど、前方の席はいいんだけど、ステージが高い&座席が沈み込んでるので、ステージの奥が見えないんですよねー
最初のJ-WAVEのときも、羽毛田さんのギター見えなかったもん。
オーチャードは二階がいいかも。(私の見たいところを見るためには)

トマトママさん、会場は暑かったですか、、、
「スペイン」聴き逃しちゃって残念でしたね!!!
青柳さんのソロサックスは、私と一緒に行ったうちのバンドのキーボーディストも、絶賛しておりました。うちのバンドにもサックス奏者が複数いるので、なんだか親近感もありって感じで。青柳さんは元来キーボーディストなのに、あのサックスのセンスはすごいですよね。
私も、昨日のバンドの練習で生まれて初めてソプラノサックスを吹かせてもらって、もう買っちゃおうかって一晩ソワソワしましたが、そうだ、私にはバンブーがあると思いだしてこらえました。ほんとに魅力的な楽器ですぅぅぅぅ

※そうか、「だんだん」は「ありがとう」なんですねぇ!
 あの出演者の中ではやはり奈緒さんは芸能人!って感じでしたね。

あややさん -2010/09/27(Mon)投稿-

NAOTOさんの髪型、やはり森男さんだったんですね。
NAOTOさんのつぶやきで書いてました。
ちなみに森男さんは、ポルノグラフィティのサポートメンバーです。珠緒美容室と同じですね(笑)
でもNAOTOさん、あの髪のセットを朝早くに松山でしてもらって、飛行機に乗って、山手線に乗ってこられたんですよね。絶対目立っただろうなあ。
と言うか、崩れずに夜までもってるところがすごい!
自分でセットされてたら、前髪ももう少し立っていたかと…
天野さんのアルバイト、羽毛田さんの1曲目ではパーカッション叩いてました。
ギターは一段高い位置でしたが(青柳さんと同じ高さ)、パーカッションだと一段下がるから隠れちゃうんですよね。
アンコールでも、手で叩くパーカッションとシンバルのダブルでしたね。もちろんギターも有りで。
本業のギターでは、大さんの時には前に出てきて、大さんと共演してましたね。
ある意味一番働いたのは、天野さんかもしれませんね。

kingyo -2010/09/28(Tue)投稿-

そうだったんだ!天野さんが何かゴソゴソといろんなことをしているのは、首から上だけ見ててもわかったんだけど…
これはますます、二階席だったらよかったのにぃ〜〜〜
ところで、大さんと天野さんがデュエットで演奏されているのを見て、初回イマージュの鳥山さんと大さんの「三千院」を思い出した人もいるのでは?
あの組み合わせも、なんだか鳥山さんが大さんを見守ってるみたいな感じでよかったなぁ。
鳥山さんのような確かな技術のギタリストの土台の上で、若い才能が自由に羽ばたくという感じでした。
今回も天野さんもそんな感じでしたが、やっぱり大さんは10年前からすると、どっしり大人になったなー
あの飄々とした感じは変わらないけれども。

ぽこりんさん -2010/10/02(Sat)投稿-

会場に行くまで一番気になっていたのは、やはりどんな曲が選ばれているかということでした。
個々のアーティストさんについてそんなに詳しくないし。
でも演奏したのはimageらしい曲ばかりでしたね。
JIN-仁-やSanctuary、大さんの演奏ではないけどカバティナなど、imageシリーズのアルバムに収録されている曲をナマで聴けるのが、live imageの醍醐味ってもんですよ、ね。
そして定番のリベルタンゴやTAKUMIも、アコースティックでまた違った響きでした。
あ、定番といえば、地球に乾杯のないlive imageって初めてでしたよ。
でもそんなこと忘れてたのは、ハナミズキ聴いて感動してたからかな。
で、アンコール。いつものマ〜かな、まさかじ〜はやらないよな、との予想ははずれ、でもこの曲もまたimageらしく、羽毛田さんの指揮する背中にちあきしぇんぱぁいと心の中で呼びながら、楽しく聴かせていただきました。

kingyo -2010/10/08(Fri)投稿-

バンブーサックスと監督

それぞれにMCがけっこうしっかりあったライブでしたね。あまりしゃべらなかったの、羽毛田さんぐらいかも。
しかも、羽毛田さん一番手でちょっと緊張してた?自己紹介でかんじゃった。開口一番かんだのはけっこう久しぶり…笑
MCでは、木村大さんが、「カヴァティナ」の曲紹介をとっても熱を込めてしていたのが印象的でした。
「カヴァティナ」は映画「ディア・ハンター」の中の曲ですが、私がこの映画を初めて見たのはたぶん、公開直後の10代のころ、主役のロバート・デ・ニーロより、狂気に陥るクリストファー・ウォーケンが怖くて衝撃的でした。
当時ベトナム戦争の狂気を描いた作品がボツボツ出ていたころでしたが、この映画は静かにこわかった。
そして、「ロシアンルーレット」の本当の意味を初めて知りました。
今でこそ、バラエティー番組なんかでよく出てきますが、(一つだけ混じってるわさび入りシュークリーム食べた人が負け、とか)当時はことばは聞いたことあったけど、どんな行為かは知らなかったので、すごいショックだったのを覚えてます。
私も若いころ、大さんと同じようにこの「カヴァティナ」に対して感じたので、よくわかるなぁ、うんうん、とお話を聞いておりました。
また「ディア・ハンター」見直してみたくなりました。

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